【やめとけ】ゴッソはやめた方がいい10の理由！経験者が語るひどい失敗の体験談

筆者である私はゴッソ経験がありますが、やめた方がいいとは思いませんでした。やめた方がいい派のアンケート回答者と、やめなくていい派の筆者の両派閥の意見を中立的にまとめます。

鼻毛を一気に抜くので結構な痛みを伴います。痛みに弱かったので、なかなかなく決心がつかず、抜く時もさっと抜けなかったのでぶちぶちっと抜けてとても痛かったからです。(女性20代)

引き抜く時に痛みを感じたが、引き抜かないことにはどうにもならないので痛みに耐えるしかありませんでした。涙を流しながら引き抜いた覚えがあります。抜き方が悪く、効果もあまりありませんでした。(女性20代)

思ったよりも痛かった。だから具体的には最初は少しの量を使用し少しずつ鼻毛を抜いていく流れで連続使用すれば痛みは強すぎず使用できるのかな感じる出来事がありました。(女性30代)

鼻毛を一気に抜くわけですから、かなり痛いです。特に鼻の入り口近くが痛く、勢いよく抜かないと逆に痛いです。怖がってゆっくりやるとちゃんと抜けない上に痛みが増します。(女性20代)

ワックスをあっためて専用の棒に付けるのがちょっと手間だったり鼻の中に入れて引っこ抜く時に痛みの方が強く抜く時に相当の覚悟を決めないと抜けないのがやってしまって後悔と言うことがありました(女性40代)

毛は必要だからあるということは間違いないと思いました。遊び感覚で1回したものの鼻通しが良かったり鼻毛が出てるなどの心配はないですが鼻にホコリがたまったりと違う面で気になり始めました(女性40代)

ゴッソはワックスが固まってしまうと抜く以外に方法がなく一度鼻に入れてワックスが固まってしまうと後には引けません。初めての使用で両鼻同時にワックスを入れてしまったため片方の痛みを味わった後、もう片方も抜かざるを得なくなったので同時にやってしまったことに後悔しました。(男性20代)

鼻の穴の形に綺麗にワックスを入れさえできればムラなくしっかり全方位鼻毛が抜けます。呼吸の仕方に気をつけてと書いてある商品もありますが、あまりにも吸い込み過ぎないで通常通りに呼吸している限りは奥に入りすぎるはないので、少し多めにワックスをいれて鼻の上から抑えるようにすれば誰も後悔しないはずです(女性40代)

一気に大量に抜けるので、鼻血が出たのではないかと言う痛みが続きます。さらに鼻の中が乾燥してしてしまうのか、毛はなくなりましたが乾いてヒリヒリするといった感覚もあったように思います。(女性30代)

欲張って鼻の奥の方まで塗ってみたのですが、ワックスを抜くときにかなり痛みがありました。何度かやってみたのですが、結構痛みがあるので涙も出てしまって痛かったです。(女性30代)

やはりゴッソをやめない方がいいメリットもあるんですね。メリットとデメリットを天秤にかけて判断してくださいね。

上記の特徴に当てはまったら、やめた方がいいかも！

あなたにはどちらの特徴が当てはまりましたか？この記事の続きで、ゴッソをやめた後は何をすればいいのかご紹介しているので最後までチェックしてね。

結論、鼻毛が抜けることによってウイルスなどの侵入を食い止められず風邪になることがあります。免疫だけでは防ぐことができず、汚れなども体内に入ってしまうためです。(女性20代)

ゴッソはAmazonで買うことが出来ます。Amazonの検索欄でゴッソと入力すると、3回分や10回分のセットが出てきます。一個のみ買いたい場合はドラッグストアなどで買うと良いですが、Amazonでも買うことが出来ます。(女性20代)

使いすぎないと鼻血はでません。 なぜなら、ゴッソは脱毛剤を少量にし使用する事で 鼻の中の毛のみに絡まってくれるので ゆえに、使いすぎないと 鼻血はでません。(女性30代)

痛いです。なぜなら、麻酔なしで一気に多くの鼻毛を抜くからです。怖がってゆっくり抜くとさらに痛いので、怖くても一気に抜きます。結論、ゴッソは痛いです。(女性20代)

生えなくなることはない。なぜなら永久脱毛ではないからまたしばらくしたらまた生えてきます。結果また時間が経てば鼻毛が伸びてきます。(女性40代)

ほこりが肺にまで吸い込んでしまう恐れがあり鼻毛はフィルターのようなものなのでマスクが必要とありました。産毛でも鼻毛は充分だということで結果的には安心しました(女性40代)

結論、定価より安いです。なぜならAmazonでは5%オフのセール中だからです。店舗での価格が10回分1800円に対してAmazonの価格は1545円で購入可能です。ゆえに、Amazonで購入した方が安く買えます。(男性20代)

花粉症の時はオススメ出来ません。花粉症の時は鼻の中も過敏になっていて皮膚自体が弱っているため、症状が悪化したり、花粉の侵入を促進してしまう場合があるため、花粉症状がある時は控えましょう(女性40代)

鼻毛は基本余分な菌な体内に入るのを防ぐためにあるので抜いてしまったら、細菌による風邪や感染症にかかりやすいうということに繋がるのかなと思います(女性30代)

買えます。以前は置いていませんでしたが今は置いてあるSHOPは増えました。ドン・キホーテなどではいつでも購入することができます。ですので大体の薬局でゴッソは購入できます。(女性30代)

ゴッソをやめたら代わりにやってみてもいいですね